求める人材像
- 周りの人を喜ばせたい
と思える人 - 自分を大事にしつつ、周りの人のためになりたいと考えられる
- 自分の成長に
前向きな人 - 悩みを抱えつつも変わっていけるし、成長できる
- いざというときに
動ける人 - 周りにアンテナを張り、誰かのためなら動ける勇気がある
スタッフに真摯に向き合う
「面倒見のいい会社」を目指します。
私たち喜多村工業用品は、あらゆる業界のものづくりの現場に、部品供給や装置導入などを行っています。ものづくりの現場が毎日安全に、スムーズに動くことで、社会に役立つ「モノ」が生まれ、まだ存在しないモノやサービスの開発につながります。そしてそれは、社会全体の喜びにつながると信じています。
私はよくスタッフに「今日もお客さんを喜ばせてきてくれたか?」と声をかけていますが、これから入社される方にも「相手に喜んでもらうことが、自分の喜び」と思える方を望んでいます。
入社当初は、扱う商品の多さに戸惑うかもしれません。それでも、現場に足を運び、自分で調べ、ときにはお客様にも教えていただきながら、自分なりの知識と経験を深めていってほしいと思います。みなさんを支える頼もしい先輩たちもみな、ゼロから知識を身に付け、お客様の信頼を得てきた一人ひとりです。
育児休暇からの復帰や、退職者の職場復帰が多いのも当社の特長です。努力して積み重ねた経験や知識をゼロにするのは、会社としても大きな損失です。いつでも戻ってこられるように、社員たちみんなでフォローします。
当社が目指すのは、社員にも、お客様にも「面倒見のいい会社」。お客様と同じように、社員に対しても真摯に向き合い、社員の幸せをいちばんに考える会社でありたいと思っています。「喜びにつなげよう」私たちのやりがいは、そこにあります。
代表取締役社長 喜多村 泰三